TOHOシネマズユーザーならぜひ持っておきたい「シネマイレージカード」。
私自身もシネマイレージカードを持っていて、いつもお得に映画を観ています♪
ただ、シネマイレージカード発行前は、カードの存在を知りながらもしばらくは発行をためらっていました…
(カードを発行したのに映画をあまり観なかったらどうしよう?と考えていたため)
結局、1年くらいして発行することにしたんですが、正直シネマイレージを発行しなかった1年間が本当にもったいなかったです(^_^;)
カード発行をためらっていた1年の間に、何本か映画も観ていましたからね…
今回はそんなシネマイレージカードのメリットやデメリットなどについて詳しく解説していきます。
私みたいに「発行しておけばよかった…」と後悔しないために、ぜひ参考にしてみてくださいね!
目次
シネマイレージカードのメリット
個人的にはシネマイレージカードはメリットが多く、とても使いやすいカードだと感じています。
具体的なシネマイレージカードのメリットを挙げると次の5つです。
- 映画6本鑑賞で1回分の無料鑑賞券プレゼント
- 上映時間1分ごとに1マイルが貯まる
- 毎週火曜日は映画料金が1,400円に
- 年会費は実質無料
- セゾンカードとしてのお得な特典
ではこれらのメリットについて詳しく見ていきましょう。
メリット①:映画6本鑑賞で1回分の無料鑑賞券プレゼント
シネマイレージカードでは映画1本鑑賞ごとに1ポイントが貯まります。そして合計6ポイント貯めると1本の無料鑑賞券と交換が可能です。
これを還元率にするとなんと16.67%になります!TOHOシネマズ専用のカードだけあって、やはり受けられる特典は別格です。
ちなみにTOHOシネマズで用意されている各種割引とシネマイレージカードを組み合わせるとさらにお得になります。
利用方法 | 割引率 |
通常利用(割引なし) | ― |
通常利用(割引なし)+シネマイレージカード | 16.67% |
レイトショー(20時以降) | 27.78% |
レイトショー(20時以降)+シネマイレージカード | 39.81% |
TOHOシネマズデイ(1日)、ファーストデイ(14日) | 38.89% |
TOHOシネマズデイ(1日)、ファーストデイ(14日)+シネマイレージカード | 49.07% |
レディースデイ(毎週水曜) | 38.89% |
レディースデイ(毎週水曜)+シネマイレージカード | 49.07% |
わかりますかね?
毎回、TOHOシネマズの各種割引とシネマイレージカードを上手に組み合わせることで、最大でなんと半額近くまで割引することができます。
もちろんシネマイレージカードだけでも十分お得なんですが、各種割引もぜひ一緒に利用して最大限得をしたいところですね!
もちろん私もこれら各種割引とシネマイレージカードを上手く組み合わせて使ってますよ(^^♪
メリット②:上映時間1分ごとに1マイルが貯まる
シネマイレージカードでは上映時間1分ごとに1マイルが貯まります。
そして貯まったマイルは各種景品に交換が可能です。※マイルの有効期限は最長で2年。
必要マイル | 特典 |
300マイル | 限定グッズなどの応募券 |
1000マイル | ポップコーン(S)またはドリンク(S) |
6000マイル(六本木ヒルズは9000マイル) | 1ヶ月フリーパスポート |
では各特典について簡単に紹介します。
300マイルの交換先一例
300マイルの場合はこういったグッズ抽選の応募券に使えます。
私自身は抽選よりも確実性を求めるので、こういった応募券には交換しませんが…(笑)
ただ、レアなオリジナルグッズということなので、魅力的に感じれば応募してみるのもいいかと思います。
1000マイルの交換先
1000マイルの場合はポップコーンSサイズやドリンクSサイズと交換が可能です。
1000マイルなので映画を8~10本観れば貯まります。
映画8~10本観て300円相当のポップコーン、ドリンクと交換なので、まあおまけみたいなものですかね(笑)
気付いたころに貯まったマイルでポップコーンやドリンクと交換して、映画を楽しむのもいいでしょう♪
6000マイルの交換先
6000マイルの場合は1ヶ月フリーパスと交換ができます。※六本木ヒルズは9000マイルが必要。
1ヶ月間TOHOシネマズの映画がいつでも無料で見放題になります。
6000マイルということなので映画本数にすると50~60本くらいです。
マイルの有効期限は最長で2年なので、月に2本以上TOHOシネマズで映画を観るのであれば、6000マイルは十分貯めることができます。
1ヶ月フリーパスポートをゲットできれば、
- 時間を気にせずいつでも気軽に映画を観に行ける
- お気に入りの映画を何回も観に行ける
- 映画三昧の1ヶ月を過ごすことができる
- 丸一日映画漬けの日を過ごすこともできる
- 毎日仕事帰りに映画を観られる
- 普段なら絶対観ないような映画にも気軽に挑戦できる
- 他の人が敬遠しがちな料金の高い時間帯にも気軽に足を運べる
こんな楽しみ方もできますね♪
TOHOシネマズのヘビーユーザーならぜひゲットしたいお得な特典です!
メリット③:毎週火曜日は映画料金が1,400円に
シネマイレージカード会員なら、毎週火曜日の映画料金が1,400円になるシネマイレージデイというサービスが受けられます。
レイトショーなどに比べるとシネマイレージデイは割引額は少ないですが、火曜日なら時間を気にせずいつでも1,400円というのがうれしいですね♪
なので火曜休みの人とかは昼間に混雑を避けつつ、お得な料金で映画を観ることができます。
これがレイトショーとかだと、割引になるためかいつも混雑してますすよね…
シネマイレージデイの特典を使えば、すいてる時間を狙ってストレスなく映画を観ることができますよ♪
メリット④:年会費は実質無料
シネマイレージカードの年会費は以下のようになっています。
- 初年度 … 無料
- 2年目以降 … 年1回のカード利用で無料(通常は300円+税)
2年目以降も年1回カードを利用するだけで年会費が無料になります。
そもそもシネマイレージカードを作るということは、TOHOシネマズを利用するということですよね。
TOHOシネマズを利用する以上、年会費は勝手に無料になってくれます。
なので、年1回カードを利用するのを忘れてて、
「あっ、カード使わなきゃ!」
「カード使い忘れて年会費取られてた…」
なんてこともありません。
年会費のことを考える負担がなくなるので、カードユーザーにはありがたいですよね♪
メリット⑤:セゾンカードとしてのお得な特典
シネマイレージカードはクレディセゾンの発行するカードですから、セゾンカードとしての特典も受けられます。例えば次のような特典です。
- ポイントの有効期限が無期限
- 西友、リヴィン、サニーで5%OFF
これらについて解説します。
セゾンカードとしての特典①:ポイントの有効期限が無期限
セゾンカードのポイントは「永久不滅ポイント」です。その名の通りポイントが消滅しない、有効期限が無期限のポイントです。
クレジットカードのポイントでこのように悩んだことはありませんか?
「ポイントの有効期限が迫っている…」
「でもポイント交換するにもポイントが足りない…」
「ポイント交換のためにカードを使ってポイントを貯めるのもちょっと…」
有効期限のあるポイントならではの悩みですよね。
こういったポイントの有効期限の悩みが、シネマイレージカードならなくなるということです。
ちなみに永久不滅ポイントには、もう一つありがたい特徴があります。
それは永久不滅ポイント同士を合算できるというものです。
例えばシネマイレージカード以外にセゾン系列のカードを持っていた場合、そのカードのポイントとシネマイレージカードのポイントを合算することができます。
これも永久不滅ポイントならではのメリットですね。
シネマイレージカードのポイント還元率自体は0.5%と高くありませんが、こういったメリットがあるので使いやすいカードと言えます。
セゾンカードとしての特典②:西友、リヴィン、サニーで5%OFF
シネマイレージカードなどセゾン系のカードでは、西友、リヴィン、サニーで割引特典を受けることができます。
毎月5日・20日は西友、リヴィン、サニーで5%OFFの割引です。
なので、シネマイレージカードユーザーならこんなこともできますよ!
- TOHOシネマズでお得に映画を観る
- 映画を観た帰りに西友でお得に買い物をする
セゾンカードとしての特典も使って、生活が便利になりますね♪
シネマイレージカードのデメリット
では次にシネマイレージカードのデメリットについても解説します。
シネマイレージカードのデメリットについては、きちんと理解しておくことで確実に回避することができます。
損しないためにデメリットもぜひ理解しておきましょう!
ということでシネマイレージカードのデメリットはこちら。
- クレジット機能なしは年会費と更新手続きが必要
- アメックスは年会費3,000円+税がかかる
これらは確実に回避しておきたいデメリットです。ではそれぞれ見ていきましょう。
デメリット①:クレジット機能なしは年会費と更新手続きが必要
シネマイレージカードはクレジット機能あり・なしの2種類があります。
先ほどメリットの部分で実質年会費が無料と言っていたのは、クレジット機能ありのシネマイレージカードです。
クレジット機能なしのシネマイレージカードは、年会費も更新手続きも必要になるので注意しましょう!
クレジット機能あり | クレジット機能なし | ||
年会費 | 初年度 | 無料 | 500円 |
2年目以降 | 年1回のカード利用で無料(通常は300円+税) | 2年目以降:300円 | |
更新手続き | 不要 | 毎年必要 |
年会費はやはり無料であることに越したことはないですよね。
また、更新手続きも年に1回、数分で終わるとは言え、やはり省略できるならありがたいですよね。
「クレジットカードは絶対に作らない!」
こういう人にはもちろんクレジット機能ありのシネマイレージカードはおすすめできません。
ですがあなたがもしクレジットカードを作っても問題ないのでしたら、やはりクレジット機能ありのシネマイレージカードをおすすめします。
デメリット②:アメックスは年会費3,000円+税がかかる
シネマイレージカードの国際ブランドは、MasterCardとアメックスから選択が可能です。
ただ、国際ブランドによって年会費に違いが出てきます。
- MasterCard … 初年度無料、2年目以降も年1回のカード利用があれば無料
- アメックス … 年会費3,000円+税
MasterCardの場合は年会費が実質無料ですが、アメックスの場合は年会費3,000円+税がかかるので注意が必要です。
ちなみにアメックスでは年会費がかかる分、保険内容に差が出ています。
国際ブランドの違いによる保険内容比較
保険内容 | アメックス | MasterCard | |
海外旅行(自動用付帯) | 死亡・後遺障害 | 3,000万円 | ― |
傷害治療 | 300万円 | ― | |
疾病治療 | 300万円 | ― | |
携行品損害 | 30万円 | ― | |
賠償責任 | 3,000万円 | ― | |
救援者費用 | 200万円 | ― | |
国内旅行(利用付帯) | 死亡・後遺障害 | 3,000万円 | ― |
入院 | 日額5,000円 | ― | |
通院 | 日額3,000円 | ― | |
ショッピング | 年間100万円 | ― | |
オンライン・プロテクション | ○ | ― |
MasterCardには保険が付帯しませんが、アメックスでは各種保険が付帯しています。
ただ、個人的な考えとして、シネマイレージカードは保険の付かないMasterCard一択でOKです。
というのも自動付帯の海外旅行保険は、他の年会費無料のクレジットカードで十分補えるからです。
なのでわざわざ年会費を払ってまで、アメックスのシネマイレージカードを発行する必要はありません。
それにシネマイレージカードの目的は、あくまでTOHOシネマズでの割引優待です。
せっかく映画の割引が受けられるのに、年会費3,000円+税も取られてしまってはもったいないですよね…
ということでTOHOシネマズでの割引を優先するために、シネマイレージカードの国際ブランドは、MasterCardを選択しましょう!
シネマイレージカードの口コミ情報
シネマイレージカードの口コミ情報も紹介します。
シネマイレージカードではどういった口コミがあるのかは気になる部分ですよね。
ということで、シネマイレージカードの口コミを集めてみました。
シネマイレージカードの悪い口コミ
売ってる人に言いくるめられて、シネマイレージカードのクレカの方にしてしもたぜ。
親にボロクソ言われたwくそう、6年間使えるし、一年に一回見るだけで更新するなんて言われたら欲しくなるやんけ。初回入会費無料とか言われたら欲しなるやんけ(꒪ཀ꒪)
キャンペーンに弱いぜ、全く。— 蹴舞 (@sa1032150) 2017年5月20日
こないだシネマイレージカード申し込みしてカード来たから前に観た分もポイント入れて貰おうと思ったら、こないだネットで予約して観たやつポイント貯めるのもネットでやってしまってたからかもう後から追加できなかった。初回だけだって。時間ギリギリで行って終わったら窓口閉まってたんだよくっそ!
— まーぶる (@Ru_F19dmt) 2017年5月14日
シネマイレージカードの良い口コミ
東京に引っ越してそこら中で映画観られるようになったから、シネマイレージカードに申し込んだ。映画楽しむぞー
— tamu (@tamusan100) 2017年5月27日
映画めっちゃ見るから今さら感否めないけどシネマイレージカード作った。6回見たら1回無料らしいよ〜やったね〜!さて、用意してららぽ行くか
— 栁ゆかり (@okayukari_9s) 2017年5月21日
TOHOシネマズのシネマイレージカード、スタンプラリーは6回行くと1回無料になるの意外とすぐ溜まるからいいね。。マイルたまればポップコーンとかも引き換えできるし😳
— うさだ (@usd0x0) 2017年5月12日
シネマイレージカードの口コミ情報まとめ
シネマイレージカードの口コミは良いが口コミがほとんどでした。
正直に言うと悪い口コミについては、ここで紹介するために無理やり探してきた感があります(笑)。
なので悪い口コミについては、特に気にする必要はありません。
良い口コミについては、やはりポイントを貯めて映画1本が無料になる特典に満足している声が多かったです。
TOHOシネマズユーザーにとっては、やはりありがたい特典のようですね♪
ということでシネマイレージカードは、TOHOシネマズユーザーの満足度が高いカードと言えるでしょう。
シネマイレージカードの審査難易度は?
シネマイレージカードの気になる審査難易度ですが、そこまで高くはありません。
基本的にセゾン系のカードは審査難易度は高くありませんし、やはりTOHOシネマズを利用してもらうために、積極的にカード発行に動いているはずです。
ちなみに私がシネマイレージカードを申し込んだ時は以下のようなスペックでしたが、審査には問題なく通りました。
シネマイレージカード申し込み時の私のスペック
- 年齢:31歳
- 職業:自営業
- 年収:300万円
もちろん金融事故などなく、毎月きちんとカードの支払いはしてましたよ!これは基本中の基本です(笑)
とりあえず安定した収入があり金融事故などがなければ、問題なくカードは発行できるかと思います。
まとめ:TOHOシネマズユーザーはぜひシネマイレージカードを
今回はシネマイレージカードのメリットやデメリットを詳しく解説してきました。
最後に今回の内容をおさらいします。
シネマイレージカードのメリットとして以下を紹介しました。
- 6本の映画鑑賞で1本無料
- 上映時間1分ごとに1マイルが貯まる
- 毎週火曜日は映画料金が1,400円に
- 年会費は実質無料
- セゾンカードとしてのお得な特典
これだけのメリットがあるわけですが…
私自身シネマイレージカードの発行をなぜか1年間ためらっていました…
その間もTOHOシネマズでは映画を観ていたので、シネマイレージカードを作っていれば、1回くらい無料鑑賞はできたはずです(´;ω;`)
ただ、もちろんいいことばかりではありません!
シネマイレージカードには以下のデメリットがあるとお話ししました。
- クレジット機能なしは年会費と更新手続きが必要
- アメックスは年会費3,000円+税がかかる
ただ、これらのデメリットは簡単に回避することができます。
デメリットを回避するには、クレジット機能付きでMasterCardのシネマイレージカードを選択すればOKです。
やはり年会費は無料に越したことはないですよね。
また、誰だって毎年の更新手続きは不要の方がいいはずです。
チケットカウンターでの更新手続きが不要になれば、やはり助かりますよね。
なのでシネマイレージカードは年会費も更新手続きも不要な、MasterCardを選択するのをおすすめします。
シネマイレージカードを発行すれば、映画好きなら一度はやってみたかった生活を実現できるかもしれませんね。
- 思う存分スタンプを貯めて無料で映画を観まくる
- 1ヶ月フリーパスポートを使って映画館に入り浸る
- 1日中映画館でひたすら映画を観る
- お気に入りの映画を無料で好きなだけ観る
- すいてる時間帯を選んでゆったり映画を観る
- ふと思い立ってノリで映画を観に行く
- 毎日仕事帰りに映画館に寄って1日の疲れをリフレッシュする
ただ、もちろん無料鑑賞をするには、映画館に何度も足を運んでポイントやマイルを貯める必要があります。
ですが、映画館に何度も足を運ぶだけの価値がシネマイレージカードにあることは、ここまで読んできたあなたなら分かりますよね?
シネマイレージカードで一度はやってみたかった映画ライフを満喫してみてはいかがでしょうか?
シネマイレージカードについてのQ&A
Q.学生や主婦でも審査に通る?
学生や主婦の場合、親や配偶者の収入、信用情報が審査に関係してきます。
親や配偶者の収入、信用情報に問題がなければ、学生や主婦でも審査に通る可能性は高いです。
Q.スタンプラリー(6本観て1本無料の特典)に有効期限はある?
カード会員である限り有効期限は無期限です。
※2018年10月15日(月)より鑑賞ポイントの有効期限は、最終鑑賞日から2年間に変更になります。
Q.シネマイレージ(上映時間1分=1マイル特典)の有効期限は?
翌年の12月31日まで有効です。具体例はこちらです。
こちらの例ですとマイルを獲得した翌々年の1月1日には有効期限が切れます。
シネマイレージカードの基本情報
年会費 | 本会員 |
|
||
家族会員 | ― | |||
ポイント | 還元率 | 0.5% | ||
有効期限 | 無期限 | |||
支払い | 締め日 | 月末 | ||
支払日 | 翌々月4日 | |||
支払い方法 | 1回、2回、ボーナス1回、ボーナス2回、リボ | |||
キャッシング年率 | 12.00%~18.00% | |||
限度額 | 不明 | |||
追加カード | ETCカード(年会費・発行手数料ともに無料) | |||
国際ブランド | MasterCard、AMEX | |||
入会資格 | 18歳以上(高校生を除く) | |||
保険(AMEXのみ) | 海外旅行(自動用付帯) | 死亡・後遺障害 | 3,000万円 | |
傷害治療 | 300万円 | |||
疾病治療 | 300万円 | |||
携行品損害 | 30万円 | |||
賠償責任 | 3,000万円 | |||
救援者費用 | 200万円 | |||
国内旅行(利用付帯) | 死亡・後遺障害 | 3,000万円 | ||
入院 | 日額5,000円 | |||
通院 | 日額3,000円 | |||
ショッピング | 年間100万円 | |||
オンライン・プロテクション | ネット上での不正利用を補償 | |||
特典 |
|