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メリット多数でデメリットなし?エポスカードは本当にお得なカード?

エポスカードのメリット・デメリット

エポスカードは人気のクレジットカードです。

人気のクレジットカードということは、やはりたくさんのメリットがあるわけですが、逆にデメリットはないのでしょうか?

カードを作った後に「実はこんなデメリットがあった!」と知って後悔はしたくないですよね。

やはりカードを作る前にメリットだけでなく、デメリットも知っておきたいところだと思います。

ということで今回の記事では、エポスカードのメリットやデメリットについて詳しく解説していきます。

エポスカードを作ってみたいけど、メリット・デメリットが気になるという方はぜひ今回の内容をチェックしてみてくださいね。

 

 

エポスカードのメリット

まず最初にエポスカードのメリットについてです。

私自身エポスカードを使っていて、メリットの多いカードだなと感じています。

で、具体的にメリットを挙げてみたところ、以下のようにたくさんのメリットがありました。

  • 年会費無料
  • マルイで10%オフの割引が受けられる
  • 対象店舗でのポイントアップ
  • 電子マネーチャージでポイント二重取りが可能
  • 各種割引特典が満載
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 月々の家賃を補償してくれるルームiD
  • ゴールドカードへのインビテーションがある
  • 審査は甘め

ちょっと多いんですが、それぞれ解説していきます。

気になる部分だけでも読んでみてください。

 

メリット①:年会費無料

エポスカードは年会費が無料です。

初年度無料などのクレジットカードもありますが、エポスカードの年会費は永年無料となっています。

年会費無料ということで、とりあえず持っているだけでも損はありませんよね。

また、無料ということで発行のハードルも下がるのではないでしょうか?

ちなみにETCカードも年会費無料となっています。発行手数料も無料です。

エポスカード、ETCカードともに年会費無料なので、持っていて損はありませんよね(^^♪

 

メリット②:マルイで10%オフの割引が受けられる

エポスカードを持っていることで、マルイでの買い物が10%オフになる「マルコとマルオの7日間」の特典が受けられます。

開催時期は春(3月)、夏(5月)、秋(9月)、冬(11月)の計4回です。

マルイでの買い物が好きな方は絶対に利用したいお得な特典ですね♪

 

メリット③:対象店舗でのポイントアップ

エポスカードのポイント還元率は0.5%と高くはありませんが、対象の店舗ではポイントアップの特典が受けられます。

 

 たまるマーケットでのポイントアップ

「たまるマーケット」というポイントモールを利用すれば、ポイントが2~30倍になります。例えばこんな感じです。

  • 楽天市場、Amazon … ポイント2倍
  • iTunesStore、ユニクロ … ポイント4倍
  • ニッセン … ポイント5倍

こういったショップを利用することで、エポスカードの低いポイント還元率をカバーすることができます。

 

 街の優待店でのポイントアップ

ネット通販以外では街の優待店でポイントがアップします。最大でポイント10倍です。

こちらもいくつか紹介します。

  • タイムズレンタカー … ポイント2倍
  • 白木屋、魚民、笑笑、山内農場、千年の宴 … ポイント5倍
  • シダックス、ビッグエコー … ポイント5倍
  • アパホテル … ポイント5倍

メジャーなお店と提携しているので、利用価値は高いです。

これらの優待店を普段から利用している人は、エポスカードの発行をおすすめします。

 

メリット④:電子マネーチャージでポイント二重取りが可能

エポスカードでは電子マネーチャージでポイントの二重取りが可能です。

チャージでポイントが付く電子マネーはこちら。

  • 楽天Edy
  • モバイルSuica
  • スターバックスカード
  • au WALLET

チャージポイントは0.5%。

さらにチャージした電子マネーを使うことでもポイントは貯まります。

電子マネーチャージでポイントが付く電子マネーは限られているので、エポスカードは貴重なカードと言えます。

ちなみにモバイルSuicaは年会費1,030円(税込)がかかりますので、あまりおすすめできません(^^;

モバイルSuica以外の電子マネーを使うことをおすすめします。

 

メリット⑤:各種割引特典が満載

エポスカードの割引優待も魅力的な特典の1つです。

エポスカードでは様々な企業と提携しています。

映画、レストラン、レジャー施設…など、足を運ぶ様々な場所で割引を受けることができます。

例えばこんな感じです。

  • イオンシネマ、ユナイテッドシネマで500円割引
  • シダックス、ビッグエコー、カラオケ館で30%割引
  • ロイヤルホストで5%割引
  • タイムズレンタカーの対象車種が35%割引

有名どころで割引優待が受けられてお得ですよね♪

ぜひ利用したいエポスカードの特典の1つです。

 

メリット⑥:海外旅行保険が自動付帯

エポスカードでは海外旅行保険が自動付帯しています。利用付帯ではなく自動付帯です。

具体的な補償内容は以下の通りです。

 エポスカードの海外旅行保険

保険内容 補償額
傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 100万円
携行品損害 20万円

年会費無料でこれらの補償が自動付帯というお得すぎる特典です。

一般的な無料のクレジットカードは海外旅行保険が付いていなかったり、あるいは付いていても「利用付帯」だったりします。

エポスカードの海外旅行保険は自動付帯なので、無料のクレジットカードの中ではかなり優秀な方と言えます。

この海外旅行保険という特典にひかれて、エポスカードを発行する人も多いみたいですよ(^^)

 

メリット⑦:月々の家賃を補償してくれるルームiD

エポスカードには「ルームiD」という家賃補償サービスがあります。

アパートを借りる際に面倒なのが保証人探し。ルームiDなら保証人探しをせずにアパートを借りることができます。

ルームiDで保証人代行をしてくれるわけですが、実はルームiDは他社保証人代行サービスよりも安い場合が多いです。

例えば初年度の保証人代行サービス(年払いの場合)を比較すると

  • ルームiD … 月額賃料の40%
  • 他社保証人代行サービス … 50~70%

このようにルームiDの方がお得なのがわかります。

また、年払いでなく月払いでもルームiDの方がお得ですし、2年目以降の保証料についてもルームiDの方がお得です。

ちなみにルームiDの保証料、家賃の支払いはエポスカードでの支払いとなります。

ルームiDで保証料がお得になるのと同時に、エポスカードの支払いでポイントを貯めることが可能ということです。

 

メリット⑧:ゴールドカードへのインビテーションがある

エポスカードを利用しているとエポスゴールドカードへのインビテーションが来ることがあります。

年間50万円のエポスカード利用が1つの目安のようです。

ちなみにエポスゴールドカードには次のようなメリットがあります。

  • インビテーションでカードを作れば年会費永年無料
  • 年間のカード利用額に応じたボーナスポイントあり
  • 自分で選択した対象ショップでポイントが3倍
  • ポイントの有効期限が無期限
  • エポスカードよりも優待店が多い
  • 海外旅行保険の補償額が1,000万円にアップ
  • 国内・海外空港ラウンジが無料で利用可能

参考記事:エポスゴールドカードを徹底解説!年会費や取得条件、特典情報まとめ

エポスカード以上の充実の特典をゴールドカードでは受けることができます。

しかも、インビテーションでエポスゴールドカードを発行すれば、年会費は永年無料!※申し込みで作った場合も、年間50万円のカード利用で年会費永年無料

エポスゴールドカードのインビテーションは十分来る可能性があるので、積極的に狙ってみてはいかがでしょうか?

 

メリット⑨:審査は甘め

エポスカードはカード利用者が多いということで、それはつまり審査が甘く発行がしやすいということです。

私自身もエポスカードを発行しましたが、カード申し込みから半日後に審査合格の連絡が来ました。

審査もスムーズでおすすめです。

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エポスカードのデメリット

エポスカードのメリットはたくさんあることがわかりました。ではデメリットはないのか?

エポスカードのデメリットを挙げるとすればこちらですね。

  • ポイント還元率は高くない

正直これくらいしかデメリットはありませんでした。

エポスカードのポイント還元率は0.5%ということで、決して高くはありません。他社カードと比べて劣っていると感じる方もいるでしょう。

ただ、エポスカードではこれまで説明してきたようなたくさんのメリットがあります。

特に割引特典は強力で、0.5%のポイント還元率というデメリットを忘れてしまうほどの充実した内容です。

なので、充実した特典のちょっとしたおまけとして、エポスカードのポイントがあるくらいに考えてみてはいかがでしょうか?

おまけ程度だとしても、いつの間にかポイントが貯まっていれば嬉しいものですよ(^^♪

 

エポスカードに関するQ&A集

ここではエポスカードについてのその他の疑問に回答していきます。

 

エポスカード どこで使うのがお得?

エポスカードは丸井グループで使うのがお得です。

例えば丸井グループであるマルイやモディなどでは、ポイントが2倍の1%になります。

 

エポスカードの得する使い方は?

エポスカードのお得な使い方は加盟店で利用することです。

エポスカードでは飲食、レジャー、旅行、レンタカーなど、多数の加盟店と提携しています。

それらの加盟店で割引やポイントアップなどの特典が受けられてお得です。

 

エポスカードの審査は厳しいですか?

エポスカードの審査は厳しくありません。

学生や社会人、主婦の方など、幅広い層や年代の人がエポスカードを発行しています。

 

エポスカードはお金がかかる?

エポスカードは年会費無料で利用できます。

 

エポスカードはいくらで何ポイント貯まる?

エポスカードは200円で1ポイント貯まります。

 

エポスカードってどこでも使えるのか?

エポスカードは国内外のVisa加盟店で利用できます。

 

エポスカードの限度額は最低いくらですか?

エポスカードの最低限度額は、ショッピングが10万円、キャッシングが0円です。

関連記事:エポスカードの限度額は最初はいくら?初期限度額を詳しく解説!

 

エポスカードの手数料はいくらですか?

エポスカードの手数料は無料です。

 

エポスカードはコンビニで使える?

エポスカードはコンビニでも使えます。

 

エポスカードの年齢層は?

エポスカードの年齢層は18~39歳が多いです。

 

まとめ:エポスカードはメリット多数のお得なカード

エポスカードのメリット・デメリットについてお話ししてきました。

エポスカードは年会費無料で作れながら、メリットの多いお得なカードです。

  • マルイでの10%割引特典
  • 加盟店での割引やポイントアップ
  • 自動付帯の海外旅行保険
  • ゴールドカードへのインビテーション

などなど、無料のカードなのに使いやすくて、特典も充実しています。

デメリットとして「ポイント還元率が低い」というものも紹介しましたが、ポイント還元率の低さをカバーするのがエポスカードの充実の特典です。

無料で受けられる充実の特典をメインにしつつ、ポイントはちょっとしたおまけとして時々使ってみてはいかがでしょうか?

ポイント還元率重視の人でも、エポスカードの特典を利用すれば、そのお得さに気付けると思いますよ♪

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