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発行すべき?エポスVisaプリペイドカードのメリットや使い方を解説

株式会社エポスカードではエポスVisaプリペイドカードを発行しています。

このエポスVisaプリペイドカードですが、

「そもそもどんなカードなの?」
「発行した方がお得なの?」

こういった疑問はないでしょうか?

私自身、エポスカード発行後にエポスVisaプリペイドカードを申し込んだんですが、申し込み前にはやはりいろいろ調べました。

メリットのないカードでしたら発行する意味がないですからね … (^^;

この記事を読んでいるあなたも、同じような事を考えているのではないでしょうか?

ということで今回は、エポスVisaプリペイドカードについて詳しく解説していきます。

エポスVisaプリペイドカードの気になる疑問を解消してみてくださいね。

 

エポスVisaプリペイドカードとは?どんなメリットがある?

エポスVisaプリペイドカードは事前に入金して使うタイプのカードです。

事前に入金が必要なため、面倒なイメージを持つこともあるかもしれません。

ですが、エポスVisaプリペイドカードには次のようなメリットがあります。

  • 年会費無料
  • エポスカードやエポスポイントでチャージできる
  • オートチャージも可能
  • プリペイドカード利用でポイントが付く
  • 使いすぎ防止になる
  • デザインが選べる

これらのメリットについて簡単に解説します。

 

メリット①:年会費無料

エポスカードと同様に、エポスVisaプリペイドカードは年会費無料で持つことができます。

持っていて損することはありません。

 

メリット②:エポスカードやエポスポイントでチャージできる

エポスVisaプリペイドカードには以下の方法でチャージができます。

  • エポスカード(1,000円単位)
  • エポスポイント(1ポイント単位)

このうち特にありがたいのが、エポスポイントによるチャージです。

正直、エポスポイントは使い勝手が悪いんですが、ポイントをエポスVisaプリペイドカードに移行することで、使い勝手が格段に良くなります。

というのもVISAが使える店なら、どこでもエポスVisaプリペイドカードを使えるからです。

私の場合、エポスカード発行時にもらった入会ポイントの使い道で、エポスVisaプリペイドカードには助けられました。

エポスVisaプリペイドカードにエポスカード入会ポイントを移行したことで、無事入会ポイントを使い切れたからです。

エポスポイントをエポスVisaプリペイドカードに移行できるのは、大きなメリットと言えます。

 

メリット③:オートチャージも可能

エポスVisaプリペイドカードはオートチャージ設定も可能です。

買い物のたびに手動チャージでは手間がかかってしまいますよね…

そんな手間をオートチャージが解消してくれます。

プリペイドカード残高が不足すれば自動でチャージしてくれるので、残高不足の心配をする必要もありません。

 

メリット④:プリペイドカード利用でポイントが付く

エポスVisaプリペイドカードの利用で0.5%のポイントが付きます。

そして、そのポイントを再び買い物の時などに使うことも可能です。

ポイントを「貯める」「使う」の好循環が生まれます。

 

メリット⑤:使いすぎ防止になる

エポスVisaプリペイドカードにチャージできるのは10万円までです。

10万円以上はチャージできませんので、自然と使いすぎ防止になります。

また、チャージ金額が10万円までと決まっているのは、防犯の面でも役立ちます。

仮にカードを不正利用されても、被害額を10万円まで抑えてくれるということです。

 

メリット⑥:デザインが選べる

エポスVisaプリペイドカードは、70種類以上のデザインの中から好きな1枚を選ぶことができます。

自分のライフスタイルや好みに合わせて、デザインを選べるのはいいですね(^^♪

※デザインによっては発行手数料がかかります。

 

エポスVisaプリペイドカードのデメリットや注意点

次にエポスVisaプリペイドカードのデメリットや注意点についても書いておきます。

エポスVisaプリペイドカードでは以下の点に注意しましょう!

  • ポイントの二重取りはできない
  • 支払い方法は一括のみ
  • 公共料金の支払いはできない

ではこれらについて解説していきます。

 

注意点①:ポイントの二重取りはできない

エポスVisaプリペイドカードではポイントの二重取りができません。

エポスカードからのチャージポイントは付与されず、プリペイドカード利用時のポイントのみが付与されます。

 

注意点②:支払い方法は一括のみ

エポスVisaプリペイドカードではクレジットカードのような分割払いなどはできません。

支払い方法は一括のみです。

 

注意点③:公共料金の支払いはできない

エポスVisaプリペイドカードは公共料金の支払いはできません。

公共料金の支払いをするなら、エポスカードなどで支払うようにしましょう。

 

エポスVisaプリペイドカードの使い方(チャージ方法)

エポスVisaプリペイドカードへのチャージは、エポスカードのマイページから行います。

プリペイドカードの箇所があるので、こちらの「チャージする」をクリック。

利用メニューが出てきますので、希望のチャージ方法を選択しチャージします。

 チャージ方法

  • エポスカードでチャージ … 1,000円単位
  • エポスポイントを移行 … 1ポイント単位

やはりエポスポイントを移行して使えるのが大きいです!

ちなみに、エポスカードの入会ポイントもプリペイドカードに移行できます。

このおかげで私自身もかなり助かりました(^^♪

エポスポイントの使い道に困っていたので…

 

エポスVisaプリペイドカードが使える店

次にエポスVisaプリペイドカードが使えるお店についてです。

エポスVisaプリペイドカードは、VISAマークが付いたお店ならどこでも使うことができます。

  • コンビニ
  • スーパー
  • ガソリンスタンド
  • ショッピングモール
  • ネット通販(楽天、Amazon…)

などなど、これらの場所でクレジットカード同様に支払いが可能です。

私の場合はアウトレットでの買い物でエポスVisaプリペイドカードを使いましたし、あとはコインパーキングでも使えましたよ♪

コインパーキングを利用した時のレシートです。

エポスVisaプリペイドカードはクレジットカード扱いで計上されています。

ちなみにプリペイド残高はレシートには書かれないようです。

ということでエポスVisaプリペイドカードは、利用できるお店が多いのがわかったかと思います。

エポスポイントの使い道に困ったら、エポスVisaプリペイドカードにポイントを移行して利用するのがおすすめです♪

 

エポスVisaプリペイドカードならAmazonギフト券も買える

エポスVisaプリペイドカードでは、Amazonギフト券を購入することもできます。

Amazonギフト券は15円分から1円単位で購入が可能です。

なのでエポスVisaプリペイドカードの端数を何とかしたい場合に、Amazonギフト券を購入するのもいいでしょう。

購入ページで購入金額やエポスVisaプリペイドカードのカード情報を入力して手続きをすれば、Amazonギフト券は購入できます。

 

エポスVisaプリペイドカードについてのまとめ

今回はエポスVisaプリペイドカードの特徴やメリットについて解説してきました。

メリットをいくつか紹介しましたが、個人的に思うエポスVisaプリペイドカード最大のメリットは、エポスポイントを移行できることです。

エポスポイントを1ポイント単位で、エポスVisaプリペイドカードに移行することができます。

私自身、エポスカードの入会特典でもらったポイントの使い道に困っていたんですよね … (^^;

ですが、エポスVisaプリペイドカードという便利なカードの存在を知り、エポスポイントの使い道の悩みを解消することができました♪

もし私と同じようにエポスポイントの使い道に困っているのでしたら、エポスVisaプリペイドカードでその悩みを解消してみてください。

また、これからエポスカードを発行する方も、エポスVisaプリペイドカードは発行しておくと何かと便利ですよ♪

エポスカードに追加でエポスVisaプリペイドカードも申し込むのをおすすめします。

入会特典付きエポスカード公式サイト