P-one Wizは年会費無料で持つことができながら、1.5%と圧倒的な還元率を誇るカードです。
ここ最近、高還元率カードと呼ばれるクレジットカードが軒並み改悪される中、1.5%の高還元率で人気を集め始めています。
ただ、お得なメリットがある反面、注意したい点もいくつかあり、良い点・悪い点がハッキリ分れるカードです。
ということで今回の記事ではP-one Wizのメリット・デメリットを中心に解説していきます。
お得なP-one Wizの良い点・悪い点をすみずみまで理解して、自分にふさわしいカードかを見極めてみてください。
目次
P-one Wizのメリット
P-one Wizのメリットは主に以下の3つがあります。
- 年会費無料で家族カードも3枚まで無料
- 1.5%の高還元率
- ポケットモール経由でポイントアップ
正直もうちょっとメリットがあるかなと思ってたんですが、3つだけしか挙げられませんでした(^_^;)
まあ、つまりはポイント面のメリットに集約するくらい、このカードは強力ってことだと言えます。
では1つずつ見ていきましょう。
メリット①:年会費無料で家族カードも3枚まで無料
P-one Wizは年会費無料で持つことができます。
そして家族カードも無料です。3枚まで発行ができます。
通常、これだけの高還元率カードになると年会費がかかってきたり、あるいは年会費無料に条件を付ける場合が多いです。
しかし、P-one Wizは年会費完全無料で持つことができるのが大きいですね!
他の高還元率カードと比較するとよくわかります。
年会費 | 還元率 | |
P-one Wiz | 無料 | 1.5% |
REXカード | 条件付き無料 | 1.25% |
リーダーズカード | 条件付き無料 | 1.26% |
リクルートカード | 無料 | 1.2% |
リクルートカードプラス(新規受付停止) | 2,000円+税 | 2.0% |
年会費無料の条件もなく完全無料で、なおかつ1.5%ものポイント還元率を実現しているのはP-one Wizだけです。
メリット②:1.5%の高ポイント還元率
P-one Wizではカード利用額に対し1.5%の高いポイント還元が受けられます。
この1.5%という還元率は少し特殊なシステムになっていまして
- カード利用代金から1%の現金値引き
- 0.5%分のポイント付与
これらを合わせて1.5%になります。
現金値引きとポイントの2つが合わさったカードは今まで聞いたことがありません。
ここがP-one Wizの面白いところだなと思います。
ではこれら現金値引きとポイントについてもう少し詳しく見ていきましょう。
1回のカード利用額100円に対して1%の現金値引き
P-one Wizでは1回ごとにカード利用額100円に対し、1%分の現金値引きが適用されます。(100円未満は切り捨てなので注意)
この現金値引きには次のようなメリットがあります。
- 請求時に自動で引き落とされる
- 自動で引き落とされるのでポイント交換のような手間がない
- ポイントのように有効期限を気にする必要がない
- ポイントのように交換先選びで迷う必要もない
自動で現金値引きされるということは、これだけのメリットがあるということです。
そして、自動的に1%分が現金値引きされるわけですから、毎月何もしなくても勝手に1%分の節約ができてしまうということでもあります。
浮いたお金は自由に使えるというのも、ポイント交換にはない現金値引きならではのメリットですね♪
月のカード利用額1,000円に対して0.5%のポイント付与
P-one Wizでは現金値引きとは別に、月のカード利用額1,000円に対して1ポイントが付きます。
ポイントの交換先はいくつかありますが、一番お得なのはTポイントへの交換です。Tポイントに交換することで0.5%の還元率になります。
ポイント交換先の例
交換アイテム | 必要ポイント | 還元率 |
Tポイント500ポイント(P-one Wiz限定特典) | 100ポイント | 0.5% |
ファミリーマートお買物券1,000円分 | 250ポイント | 0.40% |
Amazonギフト券1,000円分 | 330ポイント | 0.30% |
ベルメゾン(千趣会)お買い物券1,000円分 | 300ポイント | 0.33% |
VJAギフトカード3,000円分 | 1,000ポイント | 0.3% |
ジェフグルメカード3,000円分 | 980ポイント | 0.31% |
QUOカード3,000円分 | 1,000ポイント | 0.3% |
図書カード3,000円分 | 1,000ポイント | 0.3% |
銀行口座にキャッシュバック900円 | 300ポイント | 0.3% |
Gポイント900ポイント | 300ポイント | 0.3% |
dポイント900ポイント | 300ポイント | 0.3% |
WALLETポイント900ポイント | 300ポイント | 0.3% |
JALマイル450マイル | 300ポイント | 0.3%~ |
一例ですがこのようなポイント交換先があります。
ポイント交換先では0.5%と一番還元率のいいTポイントへの交換がおすすめです。
JALマイルに交換する場合はマイルの価値によって還元率が変わるので、一概に還元率は決められません。
それに対してTポイントなら0.5%とお得な還元率で確実に交換することができます。
メリット③:ポケットモール経由でポイントアップ
P-one Wizの発行元であるポケットカードが運営する「ポケットモール」というサイトがあります。
ポケットモールでは300を超えるショップが登録されていて、ここを経由して買い物をすることで、各ショップごとにボーナスポイントがもらえます。
P-one Wizの還元率1.5%と合計することで大幅に還元率がアップします。例えばこんな感じです。
各ショップのポイント還元率
ショップ | ボーナスポイント/還元率 | 還元率合計 |
楽天市場 | 1,000円につき2ポイント/1% | 2.5% |
Yahoo!ショッピング | 1,000円につき4ポイント/2% | 3.5% |
iTunes Store | 1,000円につき10ポイント/5% | 6.5% |
アカチャンホンポWebshopping | 1,000円につき2ポイント/1% | 2.5% |
エクスペディア(ホテル予約) | 1,000円につき14ポイント/7% | 8.5% |
エクスペディア(海外ツアー予約) | 1,000円につき4ポイント/2% | 3.5% |
JTB(国内) | 1,000円につき6ポイント/3% | 4.5% |
JTB(海外ツアー) | 1,000円につき6ポイント/3% | 4.5% |
じゃらんnet | 1,000円につき6ポイント/3% | 4.5% |
ジャパネットたかた | 1,000円につき2ポイント/1% | 2.5% |
ZOZOTOWN | 1,000円につき2ポイント/1% | 2.5% |
チケットぴあ | 1,000円につき2ポイント/1% | 2.5% |
ドクターシーラボ | 1,000円につき20ポイント/10% | 11.5% |
ニッセンオンライン | 1,000円につき6ポイント/3% | 4.5% |
ベルメゾンネット | 1,000円につき2ポイント/1% | 2.5% |
マツモトキヨシ | 1,000円につき8ポイント/4% | 5.5% |
無印良品【LOHACO】 | 1,000円につき4ポイント/2% | 3.5% |
ヤマダ電機 WEB.COM | 1,000円につき2ポイント/1% | 2.5% |
ローチケHMV | 1,000円につき2ポイント/1% | 2.5% |
※還元率はTポイントに交換した場合で計算
このように通常ポイントにボーナスポイントが加算され、より高い還元率となります。
中には還元率10%以上になるショップもあり、使い方次第でかなりの節約ができますよ♪
P-one Wizのデメリット
P-one Wizのお得なメリットについてはおわかりいただけたと思います。
ただ、P-one Wizには注意したいデメリットもいくつかありますので紹介しておきます。次の4つです。
- カード決済ごとに100円未満は切り捨て
- 支払い方法はリボのみ
- ETCカードは有料
- 旅行保険が付かない
注意が必要な内容なので確認していきましょう。
デメリット①:カード決済ごとに100円未満は切り捨て
P-one Wizでは
- 1%の現金値引き
- 0.5%分のポイント付与
の2つの還元が受けられます。このうち1%の現金値引きについては、毎回のカード決済ごとに100円未満が切り捨てられます。
例えば199円の買い物をした場合、割引の対象になるのは100円分だけで、端数の99円は切り捨てられるということです。
さすがに毎回99円も損することはないでしょうが、カードを頻繁に利用する人なら端数が切り捨てられる回数は当然多くなります。
この点は毎月のカード決済額合計に対して還元されるカードと違い、P-one Wizのデメリットですね。
例えばリクルートカードなら毎月のカード決済額合計に対し、100円につき1ポイントが付きます。
ポイントの取りこぼしが少ないのがリクルートカードのメリットと言えます。
P-one Wizはリクルートカードに比べると取りこぼしが多いというのが注意したい点です。
デメリット②:支払い方法はリボのみ
P-one Wizの支払い方法はリボのみとなっています。
リボと聞くとやはりマイナスのイメージがありますよね…(^_^;)
ただ、P-one Wizではリボ設定額を上限いっぱいにすることで、実質1回払いにすることもできます。
この支払い設定がやや手間ではありますが、一度設定してしまえばあとは変更の必要がありません。
高還元率カードを使い倒すのみです!
デメリット③:ETCカードは有料
P-one WizではETCカードの発行手数料が1,000円+税で、カード更新時にも更新料1,000円+税がかかります。
この手数料が正直もったいないので、無理に発行する必要はありません。
もしETCカードを発行したいなら、無料でETCカードが作れるクレジットカードもあるので、そちらで発行するといいかと思います。
ETCカードが無料で作れるクレジットカード(年会費無料カード)
デメリット④:旅行保険が付かない
P-one Wizは旅行保険が付きません。
残念な部分ではあるんですが、年会費無料でこれだけの高還元率カードなので、これについては目をつぶってもいいのかなと思います。
旅行保険が付く無料のクレジットカードは他にもありますので、必要な方はそちらを検討してみるといいでしょう。
ちなみにP-one Wizは旅行保険は付きませんが、ショッピング保険なら付きます。
- 商品購入日から90日間補償(年間50万円、免責3,000円)
P-one Wizは高還元率カードなので、ショッピングでは重宝されるカードです。
ショッピングをする方にとってはポイントもたくさん貯まるし、ショッピング保険も付くのでありがたいカードですよね♪
P-one Wizと他のP-oneカードの違い
P-one Wizの他にもP-oneカードには次のような種類があります。
- P-one FLEXY
- P-one Standard
似たような名前ですがそれぞれに特徴があります。
ではP-one Wizと比較してどのように違うのか?ということで一覧表にまとめてみました。
P-one Wiz | P-one FLEXY | P-one Standard | ||
年会費 | 本会員 | 無料 | ||
家族会員 | 無料 | 無料 | 無料、2年目以降管理費として毎年200円+税 | |
還元率 | 現金値引き | 1% | ||
ポイント | 0.5% | 0.6% | ― | |
支払い | 支払い方法 | リボ(全額支払いに設定可能) | リボ | 1回、ボーナス1回、ボーナス2回、分割、リボ |
リボ手数料 | 初回無料 | あり | あり(リボの場合) | |
ショッピング年率 | 18.00% | 14.95% | 17.95% | |
キャッシング年率 | 14.95%~17.95% | |||
追加カード | 家族カード、ETCカード | |||
国際ブランド | VISA、JCB、MasterCard | |||
保険 | ショッピング | 年間50万円 | 年間50万円 | ― |
盗難・紛失保障 | ○ | ○ | ○ |
トータルで見ればP-one Wizが一番バランスがいいカードです。
ではどういった点が他のカードと異なるのか?これについて詳しく解説していきます。
P-one FLEXYは必ずリボ手数料がかかって損するカード
P-one FLEXYは還元率が1.6%で、3枚のカードの中で一番高い数字となっています。
しかし、P-one FLEXYは3枚のカードの中で一番損するカードです。というのもリボ手数料が必ずかかるからです。
P-one FLEXYとP-one Wizの支払い方法はともにリボ払いです。そして、どちらのカードも全額支払いに設定することができます。
しかし、P-one FLEXYのみ全額支払いにしてもリボ手数料が取られてしまいます。
いくら高還元率なカードと言っても、14.95%のリボ手数料が毎回とられてしまっては、損する以外ないですよね…
おそらく1.6%の高還元率でユーザーの興味を引いて、リボ手数料を取るという狙いなんだと思います。
P-one FLEXYはリボ払い大好き!という変わった人以外にはおすすめできないカードです。
P-one StandardはP-one Wizより内容が劣る
次にP-one Standardとの違いについてですが、P-one StandarについてはP-one Wizよりも内容が劣ります。
先ほどの表を見ればわかりますが、具体的にはP-one Standardでは
- 家族カードの管理費がかかる(2年目以降毎年200円+税)
- 還元率は現金値引きの1%のみで、ポイント還元はない
- ショッピング保険が付かない
など、P-one Wizに劣る部分があります。
そしてこの中でも還元率が1%止まりというのが一番大いです。
やはり1.5%のP-one Wizに比べると、P-one Standardの1%は見劣りしてしまいます。
P-one Wizと他のP-oneカードの違いまとめ
結論としてはトータルで見れば3枚のカードの中でP-one Wizが一番お得なカードです。
P-one Wiz以外のカードでは
- P-one FLEXYはリボ手数料が必ずかかってしまう。
- P-one StandardはP-one Wizよりも内容が劣る。
といった内容になっていると解説しました。
ということで最終的には、P-one Wizが一番おすすめなカードということになります。
P-one Wizの口コミ情報
次にP-one Wizの口コミ情報についても紹介します。
これまで説明してきたようにP-one Wizはメリット・デメリットがはっきりしているカードです。
なので、口コミについても良い口コミ・悪い口コミと両方が出てきました。
では実際の口コミについて紹介していきます。
悪い口コミ
うーんうーん、P-one wizは1.5%だけどTポイントとかなんだよなあ
— シロ@バティムちゃんウフフ (@xylobdg) 2017年6月8日
P-one WizのETCカードは更新でも手数料がかかるの罠だな
— りくおーや (@ri9oh8) 2016年12月26日
勝手にリボ
リボ払いを巧妙に作り込んで
カード利用者から高額の金利を取る酷い会社名はポケットカード
P-ONE WIZというカードがそれだミニマムと称して3000円しか引き落とししない
残額は永遠に金利が発生する
5万で一年に一万円の金利を取る
まさにサラ金カードだ— 伊賀 敏 (@igabin) 2016年12月22日
良い口コミ
ずっと愛用していた漢方スタイルクラブカードがサービス終了とのことで、クレジットカード考えないといけないですね。P-one wizとかが良さそうですね。
— おどるとうしか (@yoshinves) 2017年6月7日
p-one wizのポイントを3000円分のTポイントに交換してホクホク。ほんと最強のクレカや・・・。
— 田中ペリー (@tanakaperry___) 2017年5月9日
P-one wizは1%は現金還元っていうところが凄く手軽で良い
残りの0.5%はTポイント交換によるものだけど、これもロハコとかで使えるから問題なし
問題はリボ方式だけどこれは変更できるみたいだし、これをメインにしても良いなって思う— まゆ (@mayuu_max) 2017年4月19日
口コミ情報まとめ
口コミについては紹介したように良い口コミ・悪い口コミとはっきり分かれました。
悪い口コミではやはりリボ払いの罠について書かれている人が多かった印象です。
ただ、リボについてはあくまで初期設定で、回避することもできます。
これさえ回避してしまえば、良い口コミでも書かれているように、高還元率で使いやすいカードです。
口コミ自体も全体的には良い口コミが多かった印象でした。
他社高還元率カードが軒並み還元率の改悪を行っている中、P-one wizの高還元率にはかなり期待が集まっているようです。
P-one Wizの審査情報
P-one wizの審査については甘めと考えてもらって大丈夫です。
中には審査落ちという声もありますが、だいたいの人は審査に通っています。
審査が甘い理由としては
- ポケットカード発行のクレジットカードだから
- リボ払いのカードは審査が甘めだから
の2つがあります。これらについてもう少し見ていきましょう。
審査が甘い理由①:ポケットカード発行のカードだから
P-one wiz以外でポケットカード発行のクレジットカードは、例えば
- ファミマTカード
- Tカードプラス
などがあります。これらのカードも審査はかなり甘めです。
審査を甘くする理由は、ユーザーをたくさん獲得するためです。
ユーザーをたくさん獲得することでカードをたくさん利用してもらい、手数料で利益を上げる狙いがあります。
なので審査は甘めと言ってもいいでしょう。
審査が甘い理由②:リボ払いのカードは審査が甘めだから
リボ払いのカードは手数料が発生します。
なので、カード発行側としてもたくさんカードを使ってもらってリボ手数料を取りたいわけです。
たくさんカードを使ってもらうために審査を甘くして、カードを発行しやすくしていると考えられます。
ということで
- ポケットカード発行のだから
- リボ払いのカードは審査が甘めだから
などの理由から、P-one wizは審査が甘めと言っていいでしょう。
ちなみに信用情報がブラックな人は当然審査が厳しくなりますので、そういった点だけ注意して申し込みを検討してみてください。
まとめ:P-one Wizは注意点があるものの使いやすいカード
P-one wizのメリット・デメリットについて解説してきましたがいかがでしたか?
P-one wizのメリットはやはり1.5%の高還元率に尽きます。
- 1%の現金値引き
- 0.5%のポイント付与
の2種類の還元によって1.5%の高還元率を実現しています。
1%の現金値引きは毎月自動的にカード利用料金から引かれます。ポイント交換のような手間がないのもありがたいです。
注意したいのはカード利用ごとに100円未満は毎回切り捨てられるということですね。
この点では月の利用額合計できっちりポイントが計算されるリクルートカードには劣りますが、そこまで大きな損にはなりません。
あともう1点注意したいのはリボ払い設定です。P-one wizは支払い方法がリボ払いのみとなっているので注意が必要です。
しかし、このリボ払い設定は設定額を上限いっぱいにすることができます。これによってリボ手数料を回避することができます。
このリボ払い設定がやや手間ではあるものの、それさえ乗り切ってしまえば1.5%の高還元率の特典を受けるのみです。
いくつか注意点はあるものの、それ以上にお得なP-one wiz。無料で作れる高還元率カードでたくさん還元を受けてみてはいかがでしょうか?
P-one WizのQ&A
Q.ポケットカード発行のカードからP-one wizへの切り替えは可能?
切り替えはできません。新規での申し込みとなります。
Q.審査やカードが手元に届くまでにかかる期間は?
審査結果の通知が来るのは1週間程度の方が多いようです。カード到着までは2~3週間程度かかります。
Q.電子マネーチャージでも1%現金値引きの特典が受けられる?
電子マネーチャージは対象外となっています。他に1%現金値引きの対象外になっているものは次の通りです。
- サンリブ・マルショク店内での利用
- ポケットカードトラベルセンターの利用
- 金券類の購入
- 保険料の支払い
- ETCカードの利用
- キャッシングの利用
P-one Wizの基本情報
年会費 | 本会員 | 無料 |
家族会員 | 無料 | |
ポイント | 還元率 | 1.5% |
有効期限 | 5/1~翌年4/1に貯めたポイントが翌々年4/10の21:30まで有効 | |
支払い | 締め日 | 1日 |
支払日 | 翌月1日 | |
支払い方法 | リボ(全額払いに設定可能) | |
ショッピング年率 | 18.00% | |
キャッシング年率 | 14.95%~17.95% | |
限度額 |
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追加カード |
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国際ブランド | VISA、JCB、MasterCard | |
入会資格 | 18歳以上(高校生は除く) | |
保険 | 国内旅行 | ― |
国内旅行 | ― | |
ショッピング | 年間50万円(90日間、免責3,000円) | |
特典 |
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